「フリーターでバイトを辞めたいけど理由はどうしよう…」
「どんな風に理由を話せば良いんだろう」
「バイトを辞めるときの注意点はあるのかな」
このような悩みはありませんか。
バイトを辞めるとなると、店長に怒られるんじゃないか、周りに迷惑をかけてしまうんじゃないかなどなにかと不安になりますよね。
本記事では、下記について解説しています。
辞める理由についてはかなり網羅的に解説しましたのでぜひ読んでみてください。
フリーターがバイトを辞める理由10選

本題となる、フリーターがバイトを辞める理由について話していきます。
10個紹介しますので、当てはまるものを読んでみてくださいね。
- 理由①正社員を目指して就職活動をしたい
- 理由②資格の勉強に集中したい
- 理由③専門学校に通いたい
- 理由④やりたいことが見つかった
- 理由⑤趣味に専念したい
- 理由⑥仕事の内容が合わない
- 理由⑦職場の環境が悪い
- 理由⑧就職先が決まった
- 理由⑨家族の面倒を見なくてはならない
- 理由⑩理由はないけどなんとなく辞めたい
理由①正社員を目指して就職活動をしたい
まず、正社員を目指して就職活動をするためにバイトを辞める場合です。
一生フリーターでいるわけにはいかないので、就職活動に専念したいという意向は会社はくみとってくれやすいと言えます。
バイト先の社員はあなたの人生に責任はとれません。
断り方としては、希望する会社で「インターンシップという形で職場体験も決まっている」まで話すのが良いと思います。
<例文>
実は就職活動をしていまして〇〇という会社でインターンシップという名目で働くことも決まっていますので、大変申し訳無いのですが可能であれば今月いっぱいでバイトを辞めさせて頂きたいです。
理由②資格の勉強に集中したい
2つ目が資格の勉強に集中するためにバイトを辞めたい場合です。
一般的に、資格の勉強をしながらバイトをすることもできます。
なので、社員から引き止められてしまうかもしれません。ポイントとしては、
- 何の資格を勉強するのか
- どれくらい勉強が大変か
- すでに勉強をしているのか
について、はっきり伝えるのが大切です。
<例文>
実は将来的に〇〇として働くためにいま資格の勉強をしています。
そろそろ本腰を入れてガッと集中して取り組みたいためバイトを辞めさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか…?
理由③専門学校に通いたい
専門学校に通うという理由は受理されやすいです。
学校に通うとなると大きく生活も変わると考えやすく、よってバイトを辞めるのも自然であると思われるからですね。
「どんな専門学校にいつから通うのか」を簡単に伝えれば良いと思います。
<例文>
実は調理師の専門学校に通えるだけのお金がようやく溜まったので今月いっぱいでバイトを辞めさせていただくことは可能でしょうか?急な展開となってしまってすみません。
理由④やりたいことが見つかった
4つ目が、やりたいことが見つかった場合です。
「やりたいことがようやく見つかったのでバイトを辞めたいです」だけでは、具体性がなく、本当にバイトを辞めないとそれができないのかわかりません。
なので、あらかじめやりたいことをできるだけ明確に具体的に伝えることが重要です。
更にいうと、すでに活動中であること言えると本気度も伝わって説得力が出てきます。
<例文>
今までバイトを◯年続けてきましたが、直近になってようやく自分のやりたいことがわかってきたので、これからはそれに集中して時間をあてるためにバイトを辞めさせていただきたいです。
理由⑤趣味に専念したい
5つ目が趣味に専念するためにバイトを辞める場合です。
社会においては趣味よりも仕事の方が重要度が高いと思われがちです。
なので理由をそのまま伝えるだけでは辞めさせてもらえないかもしれません。
この場合、以下の2つが考えられます。
- やりたいことが見つかったと伝える
- 違う理由を伝える
趣味≒やりたいことなので、先ほど紹介した理由をそのまま使うことができます。
違う理由については、嘘を伝えてしまうことにはなりますが、就職活動をする、など上司が引き止めにくい理由であれば何でも構いません。
罪悪感を感じるかもしれませんが、自分の人生なのでなるべくやりたいように生きるほうが良いのではないでしょうか。(言ってしまえば、ただのアルバイトですしね…)
<例文>
今までバイトを◯年続けてきましたが、直近になってようやく自分のやりたいこと(本当は趣味なので詳しくは話さない)がわかってきたので、これからはそれに集中して時間をあてるためにバイトを辞めさせていただきたいです。
理由⑥仕事の内容が合わない
6つ目の理由は仕事の内容が合わない場合です。
なぜ合わないのかを考えた上で、そのまま伝えましょう。
場合によっては、今よりもあなたに合う仕事を職場内で探してくれる可能性もあります。
辞めたい意思が強ければ、就職活動をすでに始めていると伝えれば辞められると思います。
<例文>
実はいままで先輩の〇〇さんから必要以上に指摘を受けてきてそれがストレスでたまらず、最近はバイトに通うのが億劫で仕方がないです…なので先輩の態度を改めてもらうよう伝える、あるいは先輩と違うシフトを組んでもらうことは可能でしょうか?なかなか難しいようでしたら、大変申し訳無いのですが今月いっぱいで退職させて頂きたいです。
理由⑦職場の環境が悪い
次に、職場の環境が悪い場合です。
環境とは人間関係や労働時間などの、仕事内容とは別のものと考えてください。
これも仕事の内容が合わないのと同様な伝え方をすれば、環境を変えるよう努力をしてくれる可能性はあります。
ただし劇的に変化することはほとんどないので、次の働き先も一緒に探しつつ動く方がよいでしょう。
<例文>
直近でお願いされている事務処理業務が苦痛で仕方なくご相談させて頂きました。もう少し人とコミュニケーションが取れる仕事に変えてもらうのは難しいでしょうか…?
理由⑧就職先が決まった
8つ目の理由は、すでに就職先が決まっている場合です。
すでに入社が確定している場合、バイト先がどうこう出来る話ではないので、引き止められることもないと思われます。
安心して伝えましょう。
しかし、バイトの補充や仕事の引き継ぎがあるかもしれないので、就職先が決まった段階で、すぐに伝えることが後々面倒にならないポイントです。
<例文>
すみません、今まで◯年バイトを続けてきたのですがようやく就職先が決定しました。
あと1ヶ月後に入社なので、それまでに退職の手続きを進めてもらうことはできますでしょうか…?
理由⑨家族の面倒を見なくてはならない
9つ目は、病気などが要因で家族の面倒を見なくてはならない場合です。
まともな上司であれば、シフトを休んでもいいと許可をくれることでしょう。
しかし、休むだけで辞めなくてもよいのでは?と言われるかもしれません。
そのアルバイトが好きであれば、辞める必要はたしかにないので、考え直すのがおすすめです。
<例文>
すみません、私の祖父がちょっと病気にかかってしまって看病をしなければならないので、しばらくの間シフトをお休みさせて頂きたいです。大体1ヶ月くらいお休みさせてもらうことはできますでしょうか…?
理由⑩理由はないけどなんとなく辞めたい
最後の理由が、辞めたい理由はないけどなんとなく辞めたい、場合です。
「なんとなく休みたくなった」というのは意外とよくあることですよね。
でも、これだけふわふわした理由では絶対に辞めさせてはもらえません。
最も引き止められづらい、就職活動や家族の面倒を見る、などの理由を代わりに伝えておくのが無難だと思います。
<例文>
すみません、今まで◯年バイトを続けてきたのですがようやく就職先が決定しました。
あと1ヶ月後に入社なので、それまでに退職の手続きを進めてもらうことはできますでしょうか…?(正社員としての就職がすでに決まったことを伝えるのが最も断られにくいと思います。)
フリーターがアルバイトを辞める時の注意点

次にフリーターがアルバイトを辞める時の注意点について話します。
以下の3点に注意すればよいでしょう。
- 職場の責任者に伝えること
- 1ヶ月までに伝えること
- 辞める意思をハッキリ伝えること
職場の責任者に伝えること
辞めたい意思は職場の責任者(上司、店長、社長etc)に伝えるようにしましょう。
バイトの同僚に相談はしてもよいですが、伝えても意味はありません。
仕事が終わった後や、休憩中など、手が空いている時に伝えると良いです。
いきなり話すのではなく「お話があるのですが10分ほどお時間よろしいでしょうか」など前置きをするとなお良いでしょう。
もちろん緊張はするかもしれませんが、相談がどんどん伸びてしまうと、なかなかやめられなくなってしまいます。
1ヶ月までに伝えること
バイトを辞めることは1ヶ月前までに伝えましょう。
一応説明しておくと、最低でも法律上では14日前までに届け出れば辞めることが可能です。
しかし、シフトの調整、仕事の引き継ぎ、人員確保などがお店に生じるかもしれないので、なるべく早めに断りを入れましょう。
遅すぎると「お店の関係上、そんなにすぐには辞めることはできない」と言われるかもしれません。
意思を決めたらなる早で行動しましょう。
辞める意思をハッキリ伝えること
もう一点が、バイトを辞める理由はハッキリと伝えることです。
ハッキリ伝えないと、
「まだ迷っているのかな?」
「引き止めればまだ続けてくれるかもしれない」
と思われてしまいます。
怒られるんじゃないか…という不安もあるかもしれませんが、それでも語気を強く伝えることが大事です。
フリーターがアルバイトを辞める時に引き止められたら…

万が一、強めに引き止められてしまった場合も想定しておきましょう。
結論、あらゆる手で引き止められても、辞める意志を強く伝え続ける以外に方法はありません。
何日間も辞めさせてもらえないなら、最終手段としてはバックレてしまっても構いません。
アルバイトには大きな責任はないからです。
鬼電がかかってくるかもしれませんが、着信拒否をして黙り込むことを決めれば、大丈夫です。
ほとんどありえませんが脅しのようなメールや郵送物が届いたら、労働監督署や警察に相談しましょう。
バイトを辞めて就活するフリーターについて
次に特に、バイトを辞めて就活するフリーターについて、実際にどのように就活をすればよいか書いていきます。
結論、フリーター就職は簡単ではありません。
まずはフリーターの転職市場について理解しましょう。
フリーターの転職市場状況
下は、フリーターでいた期間と就職率についてのグラフです。
参考元:労働政策研究報告書 No.199
このグラフから分かることは「フリーターでいる期間が長ければ長いほど就職率はどんどん低くなる」ということです。
日本はフリーターに対する偏見がいまだ強く、残酷なデータと言えるかもしれません。
また、内定をもらえるまでの一般的な期間は、1ヶ月〜3ヶ月と言われています。
しかしあくまで平均なので、なぜ「仕事がしたいか」が明確になっていない人は、半年〜〜1年もかかってしまうこともあるのです。
このように、就職活動を始めたから誰でも就職できる、というわけではないのが現状なので、しっかり自分を見つめ直し、然るべき対策をとっていくことが重要となります。
※近年は某ウイルスの影響でさらに就活が難曲しています‥
現状についてもっと知りたい方はこちら(「フリーター=既卒」なので参考になると思います)
>> 既卒就活って厳しいの?就活できなくて人生終了のウワサは本当か体験談ベースで徹底解説
フリーターは就活サイトを使いながら就活をしよう

先程説明した通り、フリーターの就職は「甘い」というわけではないです。
間違った方法で進めてしまうと、時間とお金が無駄になってしまいます。自信を失ってしまって、フリーターに逆戻りという人も珍しくありません。
これは自分の考えだけで就活を進めてしまうのが原因なので、結論、客観的な意見やアドバイスを取り入れることが必須です。
なので、就活サイトを使いつつ進めるのが賢い方法です。
フリーターの人はどうしても、早く就職したい気持ちが強いため、ブラック企業に就職してしまいがちです。
そうなると今までよりも幸福面がガタ落ちしてしまうかもしれません。
私も実際に利用して下記のサイトのどれかであれば、ブラックは確実に避けつつ運がよくよければ大企業への就職も可能です。
※私自身、このサイトの担当者のアドバイスで、自分は新卒として就職活動を行ったほうが良いとわかりました。その結果として選択と集中ができ、某大手広告会社に入社することができました。
目を通しておいて損はないと思います!