看護師が夜勤勤務をこなすなら体調管理を万全に

女性20代

超急性期病棟消化器内科、腎臓内科1年半、療養病棟半年、急性期内科3ヶ月、有料老人ホーム半年

私は、今までに病院を4回転職しました。
仕事は、術後の管理、ターミナルのケア、サーフロの刺入、点滴管理、化学療法、輸血、日常生活ケア、入院の取り方、患者さんとのコミュニケーションです。
急変があったときは、先輩の力を借りながらなんとかこなしていました。
24歳の当時は恋人と二人暮らしをしていましたが、仕事に忙しすぎてほとんど仕事のことばかり考えて自分の健康を維持するのにせいいっぱいでした。

夜勤の経験

夜勤をを経験した病院は、超急性期病棟消化器内科と腎臓内科1年半、急性期内科3ヶ月の病院にいたときです。

4人体制の夜勤勤務

夜勤勤務は、基本的に16時~翌朝9時まででした。
勤務体制は原則2交代体制で、新人とベテランの2人組×2チームで行動していました。

夜勤をバリバリこなしてた時期

夜勤手当は約一回15000円程度で、月に4~5回入っていました。

休憩時間は2時間

休憩時間は先輩と交代で2時間とれました。
始めの30分は休憩室で食事などをとり、残りの90分で仮眠をとる感じでした。
休憩に入ると売店で休憩分と翌朝分の食事を買います、そして仮眠室が空いたら靴を脱いでリラックスしていました。
ベッドに入り、アラームをセットしてから仮眠をとるようにしていました。
眠れない夜もありましたが、気合を入れて眠たいながらも仕事をしていました。

以外に楽しい夜勤

夜勤の魅力は、患者さんが寝ているので落ち着いた雰囲気で過ごせることです。
夜間の緊急入院が来たときは、夜勤のスタッフが全員協力して取り組んだり、落ち着いている夜は先輩と談笑したり、プライベートな会話ができます。
先輩との距離が縮まるので楽しかったです。
受け持ちの患者さんが頻コールでも、疲れているときは先輩が察してくれて行ってくれたり、親切にしてくれました。

生活リズムが乱れる

夜勤の大変なところは、生活のリズムが崩れてしまうことですね。
普段は朝起きて、夜に寝るという習慣が人間にはありますから、それが乱れると健康管理も難しくなってきてしんどいです。
日勤の看護師に申し送りをするときも意識がぼーっとして自分が何を言っているか分からないときがありました。

20歳で考える夜勤生活

私は生活リズムが崩れてしまうと体調を崩してしまうので20歳で夜勤を少なくするようにしました。

夜勤中に先輩から学ぶ

私の受け持ちの患者さんが高熱を出して、ふらつきで転倒してしまったときに、先輩が一緒に対応してくださり、励まし支えてくれたことが学びにつながりました。
受け持ち患者さんが転倒するとは思ってもいなかったので、ショックで落ち込みましたが、「あの人はいつも転倒しちゃうから今度からは気をつけてね」と
先輩が励ましてくれたのでとてもホッとしました。
インシデントレポートも付きっきりで先輩が教えてくれました。

体調管理は万全に

夜勤は体調管理がとても大切です。
勤務時間が長いですし、夜間の受け持ち患者さんの状態は日勤のとは全く違うので、油断していたら急変にもつながります。
夜勤は楽だなあと思う方もいるかもしれませんが、何かあれば一人で抱え込まず、積極的に先輩に相談してください。
夜勤勤務は学べることもたくさんありますし、とてもやりがいのあるものだと思います。
どうか体調だけは気をつけてください。